中国雲南省のシーサンパンナ・タイ族自治州で19人の乗客が乗ったバスの運転手が、ハンドルを握って運転中にてんかんの発作で痙攣を起こしてしまいました。異変に気がついた乗客が運転手に代わってハンドルを握り、バスを停車させました。