ベネズエラのスーパーの陳列棚に並ぶ売れない商品

ベネズエラはマドゥロ政権の価格統制の失敗等によって経済が破綻状態です。200万パーセントを超えるインフレ率で国民はろくに買い物ができません。このスーパーはハインツのケチャップやコカ・コーラ、スパゲッティがずらりと陳列されていますが、売れていません、国民は買うことができません。

一ヶ月の最低賃金が18,000ボリバル(日本円で約610円)ですが、ケチャップの価格は6368.48ボリバル(日本円で約216円)です。しかし他に物資がありません。人道支援物資もマドゥロ大統領が「軍事介入の口実に過ぎない」と拒絶。国家崩壊も時間の問題かもしれません。