サッカーで転倒して転がりこんだかのような珍タックルを決める

ブラジルのジュベントゥージに所属するエヴェルトン選手が、グレミオ戦で非常にユニークなタックルを見せ、話題になっています。エヴェルトン選手はグレミオのクリスティアン・パボン選手のドリブルに対し、スライディングタックルを試みましたが突破されてしまいました。

しかし転倒して転がったかのような感じで滑り込み、背中を使ってボールをクリアしてゴールを阻止しました。