ネイルサロンの発癌リスクは石油化学工場の100倍!?

アメリカのコロラド大学の研究チームが驚きの論文を発表しました。ネイルサロンの室内には、VOC(揮発性有機化合物)と呼ばれている人体に影響のある物質の濃度が石油化学工場よりはるかに高いそうです。研究チームが複数のネイルサロンを1年半に渡って調査したところ、20年間サロンで働いていると癌のリスクが100倍以上になる従業員がいることが分かりました。利用者の影響は限定的ですが、働いている人にとってはVOCの影響を受ける時間が長いので健康上の危険性が高いと主張しています。