倒れた巨木が直撃しても走行可能なホンダCR-V

アメリカ合衆国のルイジアナ州に上陸した熱帯性暴風雨(ゼータ)が倒した木の下敷きになってしまったHONDAの初代CR-Vと思われる乗用車。倒れたきに大きさは120フィート(約36.5メートル)もあったそうなので見るも無残な姿になっていますが、この状態でも走行することが可能です。