息子よ、虫眼鏡で太陽光を集めると火がつくんだよ→2000㎡芝生を焼く

中国上海の浦東エリアにある上海国際観光リゾート公園で、父親とその息子が虫眼鏡で太陽光を集めて芝生に火をつける実験をしていました。すると火が着いた芝生はどんどん燃え広がります。通報を受けて消防隊が駆けつけましたがあっという間に芝生2000メートルを焼いてしまいました。

消防署が監視カメラの映像を調べ親子の姿を発見。父親を劉さん特定した警察が家に行き取り調べをしたところ、劉さんは素直に認めたそうです。因みに消防に通報したのも劉さんだったとか。