警察が1.5トンのマリファナを野焼きし近隣住民が目眩を起こす

コロンビアのメデジンの警察が、屋外で押収した1.5トンのマリファナを野焼き処分しました。ところが煙が風で住宅地に流され、何も知らされていなかった近隣住民らが山火事じゃないかとの通報。煙を吸った住民らが目眩や倦怠感を引き起こしました。