30時間以上ネットサーフィンしていた男が亡くなる

中国の深セン市のインターネットカフェで、24歳の男性が30時間以上ネットサーフィンしていたところ、気絶してしまいました。男性が座っていた席には酒のボトルが2本置いてありました。男性は気絶したままあの世に行ってしまったそうです。