100メートル競走でカメラマンが出過ぎた真似

中国山西省の大同市で開催された大学のスポーツ大会で、男子100メートル競走を撮影していたカメラマンがランナーのお株を奪う出過ぎた真似をしてしまいました。カメラマンさん、撮影しているうちに走るのに夢中になってまともに撮影していないように見えます。