警察署で自分にアルコールをかぶり火を付ける女性

アルゼンチン北東部、ミシオネス州(Misiones)にあるカンポ・グランデ(Campo Grande)という町の警察署で発生した事件です。

63歳の女性が警察署を訪れると、突然持参していたアルコールを自らに振りかけ、ライターで火を放ちました。署内にいた勤務中の警察官たちの目の前で起きた、非常に衝撃的な出来事でした。

警察官たちは即座に消火器を使って火を消し、彼女を救助しました。

女性はすぐに地元の病院へ運ばれ、その後、より設備の整ったマドゥリアガ病院(Hospital Madariaga)に転院。報道によると、彼女は体の約25%〜40%に火傷を負い、特に顔、胸部、腕の損傷が激しく、気道(のど)にも影響が出ている可能性があるため、容態は深刻とされています。

現地の報道によりますと、この女性は数日前に近隣住民とのトラブルについて警察に被害届を出していたそうです。