駅の屋根が崩落、屋根上に登っていた警察官が転落

タイのピッサヌローク県で、駅の入り口の上に設置されていた国旗が風雨の影響で絡まっていたので、それを修正しようと警察官が屋根の上に登りました。ところがこの警察官は足を滑らせてしまったらしく転倒、その衝撃で弱い作りの屋根が崩落してしまい警察官も一緒に転落しました。警察官は肋骨の骨折や頭を切る怪我をしました。