中国貴州省（きしゅう-しょう）の畢節市（ひっせつ-し）で、ノルマを達成できなかった3人の従業員がに、ノルマ未達成ペナルティとして生きているミミズやドジョウを食べさせていたことが発覚、問題になりました。従業員が生きたミミズをペットボトルウォーターで飲み込むよう、「3.2.1」とカウントダウンしています。もしミミズを食べなければ500元（日本円で約7,300円）の罰金を会社に支払わなければならないシステムだそうです。
会社側は、事前にノルマ未達成の場合ミミズを食べることに同意していたので問題ないと言い訳しているとか。