高校アメフト選手、退場処分に腹が立ち審判にタックル

アメリカ合衆国のテキサス州エディンバーグで今月3日に行われた高校のアメリカンフットボールのプレーオフの試合で、退場処分を受けたエディンバーグ高校の18歳の選手が59歳の審判に向かって猛突進。強烈な体当たり攻撃をしました。審判は脳震盪の症状と肩を負傷して救急車で病院に搬送されました。体当りした選手は警察に連行され、最高1年の刑務所生活と最高4,000ドルの罰金の支払いを命じられる可能性があるそうです。

体当たりの瞬間は0:25位~