溶かした発泡スチロールで古い車をコーティング

ロシア人のガレージスタッフが、ボディに錆が発生しているポンコッツ車に特殊なコーティングをして蘇らせます。

発泡スチロールをキシレン(キシロール)と呼ばれる無色透明の液体に溶かし塗料を混ぜ、下地処理を施したポンコツ車に吹付けコーティング。コーティングが終わったら研磨をして仕上げます。できれば錆が発生する前にこのコーティングをしたほうが良さそうですね。