ビンテージバイクのランプが予想以上に原始的

1924年モデルのビンテージオートバイ。男性がオートバイのヘッドランプのレンズを外し、ライターで火を灯しました。電気のランプではなく、カーバイドアセチレンランプと呼ばれる原始的なランプ。テールランプもライターで着火。

レトロで味のあるカーバイドアセチレンランプですが、暗くて煙も出るようなので実用性は低そうですね。