ランチを食べていたらタイヤ・ホイールが突っ込んできた!

コロンビアのバランキージャで、飲食店でランチを食べていた2人に、外れたタイヤ・ホイールが当たりました。

タイヤが当たってしまったのはジョバンニ・エンリケ・グティエレス・メンドーサさん(52歳)とディオセネル・アントニオ・レオン・ガルシアさん(72歳)。グティエレス・メンドーサさんは重傷、レオン・ガルシアさんは中程度の負傷だそうです。

この地区では去年の11月にも同様の事故があり、子供1人が亡くなったばかりでした。