仕事中の銀行員が椅子に座ったまま心臓発作を起こす

インドのウッタル・プラデーシュ州カブライにあるHDFC銀行の支店で、仕事をしていたハミールプール地区出身の男性銀行員(30歳)が突然心臓発作を起こしました。

椅子に座ったままのけぞっていたところ、仲間が肩を叩きます。しかしこの時点で意識を失っていたようです。

心臓発作を起こした男性はこのまま亡くなってしまったそうです。