ロシア人労働者、プレス機に挟まれるもヘルメットに命を救われる

ロシアのモンチェゴルスクにある鉱物加工工場で、男性作業員がプレス機のロボットアープ可動範囲内で動作確認をしていたところ、ロボットアームで頭を強く圧迫されてしまいました。

男性作業員は重傷を負ったそうですが、ヘルメットを着用していなかったら死んでいたと思います。