16歳の少年がサッカーボールが胸に当たって心室細動

ブラジルのアマゾナス州マウエス地方の農村部で行われていたサッカーの試合中、PK戦で16歳の少年の胸にボールが当たると、その場に倒れてしまいました。少年は二度と起き上がることはありませんでした。

心臓震盪による心室細動だと言われています。