ブラジルのリオデジャネイロ州のマカエで、YouTubeの音楽動画の視聴回数を不正に水増ししたとして、当局が摘発した。
現場には数百台のスマートフォンが並んでいて、同じ映像が再生されていました。
動画投稿車からの依頼を受けて有償で視聴回数を増やす、不正ビジネスが横行しているそうです。通常YouTubeは、同じIPアドレスで大量再生されても1回の再生としかカウントされません。
しかし、今回摘発されたファーム(Farm)と呼ばれるような大規模な操作組織は、プロキシ/VPNやモバイル回線でIPアドレスを分散させ、デバイス情報やクッキーも偽装することで、多数のユーザーからのアクセスに見せかけ、YouTubeの検知を回避しているそうです。