アメリカ合衆国フロリダ州で、パームビーチ郡の保安官事務所の警察官が、走行中の車を「運転中に右手でスマホを持ち、操作していた」として停車させました。
警察官が違反を指摘したところ、運転していたキャサリン・トーマスさん(36)は、手のない右腕を差し出して「絶対にそんなことはしていない」と笑いながら答えました。
警察官は引き下がらず、「(何かを掴むように)手が上がっていた」と主張。さらにトーマスさんに「神に誓ってスマホを使っていないと言えるか?」と問い詰めました。
トーマスさんが再び右腕を掲げて誓うと、警察官は気まずそうに「もう片方の手で誓ってくれ」と言い直しました。
最終的に証拠不十分として、処分は科されずに放免となっています。