インド・ウッタル・プラデーシュ州ファテープル地区、5G回線の通信不良に激怒した住民たちが、原因究明調査に来た通信会社の技術者を縛り付けるという事件が発生しました。
村には民間通信会社の電波塔が設置されていましたが、住民たちは約2年前から特に5Gの電波が悪いことに悩まされていました。料金を支払っているにもかかわらず、ネット接続が頻繁に途切れ、通話やインターネット利用に支障が出ていました。
その怒りの矛先がこの技術者に向けられたようです。
「幹部が来て問題を解決するまで解放しない」と要求し、約2時間にわたって身動きが取れない状態にしました。この様子を捉えた動画はSNS上で拡散されました。
翌日、被害に遭った技術者が被害届を出し、警察が捜査を開始。動画などに映っていた住民6人(20代〜30代の男性たち)が逮捕されました。