フィンランドのビーチに氷球がびっしり

フィンランドの東、スウェーデンとの間にあるボスニア湾のオウル沖に浮かぶハイルオト島のマルヤニエミビーチに、ボール状の氷で埋め尽くされました。この日は気温マイナス1度で風かったそうです。専門家によると、寒くて突風が吹く日に卵状の氷が形成されることがあるそうですが、25年間住んでいた近所の人もこんな現象だと驚いているそうです。