ボンネットを開けたまま15km走行、その理由は…

中国山西省(さんせい-しょう)の太原市(たいげん-し)で、白い乗用車がボンネットを開けたまま15キロ走行していたことが発覚。ドライバーに確認したところ、バッテリーが上がってしまい、別のバッテリーをエンジンルームに置いて古いバッテリーとケーブルで接続していたためボンネットを開けたまま修理工場まで走ったそうです。200元(日本円で約3,000円)の罰金の支払いを命じられたそうです。