祖父が孫にレーザーポインターをプレゼント、目に障害残る

中国浙江省(せっこう-しょう)の杭州市(こうしゅう-し)で、おじいちゃんがゴミ箱の近くに落ちていたレーザーポインターを拾いました。7歳の孫にプレゼントしようとそのレーザーポインターを家に持ち帰ります。ところが子供がレーザーを目で直接見てしまい、目に障害が残ってしまいました。回復の見込みは薄く、視力は0.5位になってしまったそうです。