警察官がスカウターで発熱者がいないか監視

中国四川省の成都市では街を歩いている人たちの中に発熱者がいないか、警察官がヘルメットに取り付けられたスカウター型の赤外線サーモグラフィー(スマートヘルメット)で監視。このスカウターで、リアルタイムで5メートルの距離までの通行人の体温が確認出来るようになっています。もし発熱していたらどんな目に合うのかな?隔離施設に缶詰にされそうで怖いです。