20歳の女性がゲームのやり過ぎで網膜剥離に

中国広東省の東莞市(とうかん-し)で、20歳の女性医学生が寝る間も惜しんでゲームで遊んでいたために、網膜剥離になってしまいました。幸いなことに治療して視力は回復したそうですが、長時間目を酷使すると一気に近視が進み、眼球が急速に楕円形になり網膜剥離になりやすくなるそうです。新型コロナウイルスで休校になっているので、子供のゲームのやりすぎには注意しないといけませんね。