ウミガメの甲羅に立つ観光客

台湾の南西部の離島、 琉球郷(Lambai Island)の海で、シュノーケリングツアーに参加していた観光客の男性がウミガメの甲羅に立ってしまいました。すぐにそれを見ていた人がやめるよう注意します。台湾では厳しい法律によって野生生物が保護されていて、野生生物の虐待行為は最長で懲役2年、最高で30万NTD(日本円で約108万円)の罰金が科せられるそうです。