医療用のアルコールって火が点くの!?

中国浙江省(せっこう-しょう)の金華市(きんか-し)義烏市(ぎう-し)にある工場で、従業員がバケツに入った医療用のアルコール(アルコール度数75%)に火が着くのか同僚と賭けをしていました。アルコール度数が75%もあれば当然火はつきますよね…、と言うわけで火がついてしまいましたが、近いところから消化器を噴射したのでアルコール火のついたアルコール液が飛散、燃え広がってしまいました。