一滴のビールも無駄にしたくない男

生ビールのジョッキをオーダーした男性客。店員さんがビールサーバーからビールをグラスジョッキに注いでいますが、店員さんの指がビールに入っています。さすがにこのままお客さんに提供すると怒られますよね。ところがこのお客さん、指が入っている衛生的な問題よりも、一滴もビールを無駄にしたくないようです。