雷雨をカメラで撮影中、目と鼻の先で落雷

アメリカ合衆国テキサス州のヒューストンに住んでいるジャスティンハワードさんが、高さ50フィート(約15.2メートル)の松の木に落雷した瞬間を撮影していました。しかも落雷があったのは目と鼻の先。木の幹の部分には縦に亀裂が入っていて、樹皮が剥がれて飛び散っていています。