悪魔と呼ばれ恐れられていたワニが捕らえられる

インドネシアのバンカ・ブリトゥン州で、カユベシ川生息していた全長4.5メートル、体重約500kgの巨大なワニが村人らによって捕まえられブルドーザーで運ばれています。年齢は推定50歳、ワニの強さは体の大きさに比例すると言われています。

このワニは、村人らを何名か殺していて。「悪魔」と呼ばれ恐れられていました。このワニはこの後頭を切断され、胴体と別々に埋葬されました。村人が悪魔が蘇るのを恐れていたからです。