ドラゴン型の凧を揚げていた少年、地面に叩きつけられる

インドネシアのジョグジャカルタ特別州バントゥール県で、少年たちが初めて自作したドラゴン型の凧を揚げましたがアクシデント発生です。このドラゴン型の凧は長さが50メートル程あり、下側がドラゴンの頭になっています。14歳の少年がドラゴンの頭の下にぶら下がっていたところ、そのまま浮上してしまい、紐が切れて4メートルの高さから地面に叩きつけられてしまいました。少年は手首と腰を負傷したそうです。