中国重慶市の南岸区(なんがん-く)にある古い集合住宅の外壁の改修工事をしていたところ、基礎部分から頭のない高さ約13メートルの巨大な仏像が姿を現しました。この地区に住んでる60歳の住民の情報によると、子供の頃大きな石像があったが、頭を破壊されて今の集合住宅が建設されたそうです。
中国重慶市の南岸区(なんがん-く)にある古い集合住宅の外壁の改修工事をしていたところ、基礎部分から頭のない高さ約13メートルの巨大な仏像が姿を現しました。この地区に住んでる60歳の住民の情報によると、子供の頃大きな石像があったが、頭を破壊されて今の集合住宅が建設されたそうです。