強盗にハンドバッグを奪われそうになるも思わぬ援護射撃

クリスマスイブにオートバイに二人乗りしている強盗が、歩道にいた二人の男女に近づき金品を出すよう要求します。無闇に抵抗したら何をされるか分からないので要求に従うしかありません。ある程度のモノを渡し、女性が持っているハンドバッグを奪い取ろうとした瞬間、援護射撃がありました。