1000℃の溶岩で焼くピザはうまい!?

グアテマラ共和国の火山、パカヤ山は、今年の2月から噴火が続いています。そんなパカヤ山の山腹を流れる溶岩の熱を利用して男性がピザを焼きます。溶岩の温度は約1,000℃、高熱にも耐えられるプレートにピザをのせて焼いています。風向きを考えて行動しないと火傷してしまうそうです。