ローストチキンを作っていたら爆発、火柱が上がる

中国広東省(かんとん-しょう)の掲陽市(けいよう-し)で、男性が屋外で鶏を焼いていたところ突然コンクリートが爆発し、火柱が上がりました。コンクリート内に閉じ込められていた微量の水分が熱で気化膨張して爆発するそうです。負傷者は出ていないそうですが、ローストチキンの手羽先が吹き飛んでしまったそうです。