地下鉄で扉が開いたまま走ってしまうアクシデント

台湾の地下鉄、台北MRT 南港線で、2号車の3番の扉が閉まらない故障が発生。

運転手が扉に異常があることを確認、駅長にトラブルシューティングを依頼します。駅長は扉に異物を挟み込んでんいないことを確認。遠隔操作で扉を締める操作をしましたが、扉は閉まりませんでした。

ところが遠隔操作で扉がしまったと信じて、それ以上の確認をしないまま走らせてしまったそうです。