アラスカ航空の旅客機のエンジンカウルがベロンと剥がれる

アラスカエアラインの旅客機、ボーイング737-900(N293AK)AS558便が、シアトルからサンディエゴに向かう途中で左側エンジンから振動が発生。558便は引き返し着陸しますが、着陸時に左側のエンジンカウルがベロンベロンと剥がれて、インナーフードがも分離してしまいました。176人の乗客と6人の乗員が乗っていましたが全員無事だったようです。

https://youtu.be/Q5X-gSpJWj0