タイのコーヒーショップ、ウェイターをロボット化

タイのバンコクにあるコーヒーショップ「ブラックキャニオンコーヒー」では、新型コロナウイルス感染拡大防止するためにロボットがお客さんの席まで注文の品を届けるシステムを導入。ロボットと言っても構造はとてもシンプルで、配膳キャスターを電動で動かしていますが人と接触しないようセンサーが付いているそうです。